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壁や偏見をなくして、
誰もが生きやすい社会に

あわてんぼうだったり、空気を読むのが苦手だったり、
あるいは、自分の気持ちを人に伝えるのを難しいと感じたことはありますか?
世の中にはさまざまな特性を持つ人がいて、その濃淡はグラデーションのように存在します。
個人の特性の違いを認めることは、強くしなやかな社会の実現への第一歩。
いろいろな思考、特性。全ての人が生きやすい、多様性のある社会へ。

みんなでつくる、グラデーションマップとは

  • 1

    集中?拡散?
    15問の質問に
    答えて、
    あなたの傾向を
    チェック&マッピング

  • 2

    結果タイプは
    9パターン!

このマップの横軸には、発達障害の特性のひとつである「集中傾向」や「拡散傾向」の傾向がマッピングされます。縦軸には「楽観」や「慎重」などの性格の傾向がマッピングされます。発達障害の特性を含む、脳の多様性を実感・理解するためのレクリエーションのひとつとして当サイトに設置するもので、医学的根拠にもとづく診断を⾏うものではありません。

監修:
昭和大学 発達障害医療研究所 所長(准教授) 
太田晴久先生

昭和大学附属烏山病院 臨床心理士・公認心理師 
根本ありす先生 武藤奈奈先生